LOG.9 生電社
塊都の労働者
- 「有機なんとか」の看板。3文字目はハングルかもしれない。塊都の文字は非常に魅力的だ。フォント化してほしい。
- 「殺警」のポスター
- 生電社本社の明かりの表現がとてもかっこいい
- 異様に多い「労働」の2文字。ディプレッション感が素晴らしい。
生電社中央シャフト
- ここからかっこいいデザインのオンパレード
- 用済み素体?の廃棄
- 警備員のデザインが素晴らしすぎる。レーザーも。
- 「警備部」のゲート機構がせりだす描写も、警備長の女性(?)も、双長刀の変形ギミックもとにかくカッコ良すぎる。
- 少しわかりにくいが、ここでは霧亥が縁の上から迫りくる長刀を避けるため、中央シャフトに向かって飛んでいる。直後に取り巻きの撃ったレーザーで手掛かりが切断され落ちている。
- パイプに落ちているが、よく見ると、さきほどの警備機が落ちるシーンにも描かれている。
廃棄ピット
- この警備員はさきほど蹴り落したものだろうか。
- シボの胸に繋がっているのは生命維持装置だろうか
アクセス
- 警備員の爪がシボの顔を貫く。間一髪間に合わず。
- ホログラムには頭取が映っている。長い。投影機もかっこいい。
主電脳室
- 頭取=主電脳。陳腐なただの「脳みそ」だけ、ではなく、あえて人の形を与えているのが良い。生電社の理念を雄弁に語っている。
- 警備長のアップ。美しい。髪のデザインが天才的。
- 蛹型改造種の作る”場”が、落ちてきた梁を2つに裂く。あらためてとんでもない強さであることが強調される。
- 縦に滑るように飛ぶ双長刀の形も美しい。本当に天才。パシっと取るところもかっこいい。
- さんざん語られてきたシボのかっこよさは略
- 頭取のHUDに現れる 「起動」の文字 (もはやHDDかも)
- そして建物の外に倒れこむ頭取の死骸。かっこいい。
超構造体へ
- 労働者たちが警備員を串刺しにしている。生電社のコントロールは失われたのだろう。
- 霧亥が切断された腕を縫合してもらっている
- シボが壁から取り出し、手首に注入したあと、腰にカチっとつけているのはなんだろう?
- 超構造体の発光部とは?明滅が昼夜を疑似的に表すのだろうか?でも柱の高さは高くても1万m程度に見えるのでもっと短い間隔かも。
- この巨大な空間は円形の壁に囲まれている。壁の外にあるのは宇宙?それともさらに都市が続いているだけ?個人的には後者。
- 階段に手すりが一切ない。危なすぎる。